センタ装置の一元化やコールセンタの委託により、コスト削減が可能に!
複数のメーカの通報装置を受信する為に、それぞれのセンタ装置を導入していませんか?
業務報告等の帳票出力のソフトウェア開発・維持は大変ではありませんか?
夜間の人件費が負担になっていませんか?
一つのセンタ装置に一元管理することにより、設備をコンパクトにするだけでなくだけでなく、運用を効率化も効率化できます。また、1次受付や夜間のコールセンタ業務を委託することにより、人件費の削減が可能です。
緊急通報システムをカスタマイズしてみませんか?
- 各メーカの緊急通報装置を1つのセンタ装置で運用・管理できます。
- 操作画面をカスタマイズできます。
- 帳票類の出力をカスタマイズできます。
- その他、運用に合わせた機能追加が可能です。
導入事例1|Aサービス事業者様
- 緊急通報装置はT社製、S社製、N社製を使用し、操作画面等カスタマズしたセンタ装置にて一元管理・運用
- 緊急型見守りサービス(緊急通報、人感センサ自動通報、火災センサ自動通報)を提供
- 生活支援型サービス(相談連絡)は各地域の社会福祉法人で受付
- Aサービス事業者様とTサービス事業者のコールセンタが連携し運用
導入事例2|Hサービス事業者様
- 緊急通報装置は、A社製、N社製を使用し、操作画面等カスタマズしたセンタ装置にて一元管理・運用
- 緊急型見守りサービス(緊急通報、人感センサ自動通報サービス)を提供
- 独自の帳票出力