介護保険外サービス事業の創出とコールセンタの利用により収益増が可能に
介護・住まい・見守り・生活支援など介護保険外サービスも含めたサービスをご高齢者へ包括的にご提供することにより、収益増が可能になります。
また、訪問介護サービスや施設での夜間(一次)受付をコールセンタ(看護師など常駐)に委託することにより、人件費の削減が可能です。
「介護保険事業の伸び悩み」や「競合とのご高齢者の奪い合い」「人手不足」などの課題はありませんか?
- 介護保険外である見守りや生活支援サービスなどを創出・展開することにより、競合との差別化を図るだけでなく、収益増が可能になります。さらに、介護保険対象前のご高齢者に介護保険外サービスをご利用頂くことにより、将来的に介護保険対象者を巻き取ることになります。
- 施設のへ見守りシステムをナースコールシステムとして導入することにより、在宅だけでなく、施設も含めたご高齢者からの(1次)通報をコールセンタで受付けすることが可能になります。このことにより、人手不足の解消や人件費の削減が図れます。
見守りシステム概要図
導入事例1|サービス付高齢者住宅(ゆずり葉の森)
- 緊急型見守りサービス(緊急通報、人感センサ自動通報)、予防型見守りサービスをご提供
- 市内の光ファイバー網により(ICT利活用)サービスをご提供
- Viop告知端末と人感センサとペンダント送信機を接続
導入事例2|有料老人ホーム(Vie 真駒内本町)
- 緊急型見守りサービス(緊急通報、人感センサ自動通報)生活支援型サービス(相談受付)を提供
- 開設当初は、相談(ボタン)連絡は管理人室、緊急及び人感センサ自動通報はコールセンタで受付入居者が増え夜間人員配置後は、全てを管理人室で受付
導入事例3|訪問介護サービス(社会福祉法人 あかね会様)
- 緊急型見守りサービス(緊急通報)を提供
- 従来、あかね会様で受付を行っていた訪問介護サービス利用者様からの通報受付を、24時間看護師等常駐のコールセンタへ委託~
通報受信スタッフに求められる資格要件 (医師、保健師、看護師、准看護師、介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員) - 緊急通報装置は、あかね会様が従来からご使用されていた携帯電話端末をそのままご使用